ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part1 ノワール編

(C)2008 LA PETITE REINE
闇社会の頂点に昇り詰めた実在の犯罪王の、20年の記録。 1959年、アルジェリア戦争から帰還した青年(メスリーヌ)は、古巣のパリで悪友(ポール)と共に闇社会に足を踏み入れる。32回の銀行強盗、4回の脱獄をやってのけ、後にフランスとカナダで“社会の敵No.1(パブリック・エネミー)”と呼ばれた男の非情さを、V・カッセルが大熱演。セザール賞主演男優賞、監督賞含む3冠を獲得。

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